実際、年末年始に家で記録を残すべきなのですが、ずっと忘れていました hhh。家では基本的に本を読んだり休んだりしていて、特に何もしていませんでしたが、これまでとは違って、今回は初めてカメラを買って帰省しました。
例年、春節に帰省する際はあまり外に出たくなかったのですが、寒い天気で、知り合いの友人たちもほとんど田舎に帰省するため(私は田舎に帰らず、ずっと街にいます)、見知らぬ人とバドミントンをする以外に特にできることはなかったように思います。
しかし、今年は初めてカメラを持って帰省したので、自称風景写真家の初心者として、初めて外に出たくてたまらないという気持ちが湧き上がり、帰省した最初の 2 日間は毎朝 6 時過ぎに起きて山に登りに行きました。
初日の朝は日の出を見逃しましたが、天気はまずまずで、西湖山の写真を何枚か撮りました。
2 日目の朝も山に登り続け、なんと初めて雲海を見ました!この山は 200 メートルちょっとの高さですが、雲海の流れを実際に感じることができ、友人が写真を見てドローンで撮ったのではないかと思ったほどです。
下山しながら写真を修正している途中で、《滕王閣序》の一句「俨骖騑于上路,訪風景于崇阿」が突然私に響きました。よく考えると、風景写真家にぴったりの言葉です。
春節の記録#
漫才兄弟のパフォーマンスが素晴らしかったです。
私は漫才兄弟のパフォーマンスを何度も見ましたが、とても面白くて、湖南塑普に加えて無厘頭なギャグがあり、彼らのトークショーのパフォーマンスは基本的に特定のシーンを模倣しています。例えば、部屋を借りること、タクシーに乗ること、レストランで食事をすることなどです。
これらのシーンには常に現実への皮肉が組み込まれており、決勝の演目はゾンビ劇の模倣で、その中の一句「今はホテルにカメラがないところはないでしょう」が、面白くて現実を直撃するものでした。さらに絶妙なのは、最後の短いセクションで二人がすべての演目の模倣シーンを数え上げるところで、「漫才をやっている隣にはずっと俺がいるって知ってるか?」と、ハハハ、非常に面白かったです。